[決勝] → 桃田、チェン・ロン、アジア選手権優勝後のコメント [2018/4/30 アジア連盟公式]

----
 2018年4月24日から行われているアジア選手権[Lv4]の準決勝で、桃田はマレーシアのリー・チョンウェイを下した。4年ぶり2度目の対戦での初勝利。


対戦前

Chong Wei braces for stern test against Momota in semis - The STAR(マレーシア) 2018/04/28

リー・チョンウェイ
「桃田とは対戦したことはあるけど、だいぶ前のことだからね(2014年全英オープン以来)。」
「武漢での試合はホームのような感じだ。ここには僕のファンが多いから。」

対戦後

Chong Wei gives Japanese opponent the thumbs-up - The STAR(マレーシア)  2018/04/28

[要約]
チョンウェイが対戦相手を褒めることは珍しいが、昨日のアジア選手権準決勝での敗戦後、桃田の今後について太鼓判を押した。

「去年、桃田とアクセルセンがバドミントン界を制することになるだろうと予想しておいたと思う。
じっさい桃田はいい方向に向かいつつある。」
「桃田は最後に対戦した4年前にくらべて本当に進歩している。
(昨日の試合では)第1ゲームは19-16とリードして、あのゲームは僕が取れたかもしれなかったが、そこからの桃田は粘り強かった。」
「彼はいいバドミントンをしている。彼は若いし、コート上では意志の強さを見せている。」
「今こういう若い選手たちがステップアップしてバドミントン界をとても面白くしている。
僕にとってはだんだん厳しくなるけどね。今年は本当に厳しい1年になるだろう。」

これからチョンウェイはバンコクで(5/20から)行われるトマス杯決勝に集中することになる。

別ソース

内容は一部かぶりますが別ソース
リー・チョンウェイ
「桃田とは今回が2回目の対戦だったが、今日の桃田のプレーはとてもよかった。

第1ゲームは僕が19-16でリードしていたが、その後簡単に点を取られたのがとてもまずかった。桃田はネット際でのプレーが並外れて良く、スピードも僕より速かった。

桃田については出場停止になる前からオールラウンドに優れた選手だと思っていた。
今回は出場停止開けでは一番格の高い試合だったと思う。

昨年デンマークのリポーターに聞かれたときには"将来的には桃田とアクセルセンが主なライバルになるだろう"と答えておいたよ。」

チェン・ロン(もう一方の準決勝でH.S.プラノイ(インド)と対戦)
「プラノイと僕はともに準々決勝では3ゲームを戦って(いたので疲れて)いた。
プラノイは第2ゲームで逆襲しようとしていたが、僕は自分のペースを守り、少しプレーを修正することで、試合に勝つことができた」

「桃田はとても才能ある選手で、バドミントンに対する理解も深い。
明日の決勝で勝つためには今日の試合以上に頑張る必要がある」