バドミントン観戦Tips

バドミントンの主に国際試合の情報、観戦に役立ちそうな知識など。リンクはご自由にどうぞ。

2016年09月

その1 / その2 / その3

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その2の続きです。
画像を追加したら記事が長くなりすぎたので分けました。
あと最後に私の感想を書きました。

Cool Kiz on the Block - Badminton Returns [2_2]
  
試合再開。

[35:20 青8-7赤]
イ・ヨンデ、前衛でイージーなミス。また失点。

しばらく淡白な展開が続くがパク・ジュボンのレシーブは安定している。

[38:28 青12-12赤] 
(インタビュー)
ユ・ヨンソン「(パク・ジュボンのプレーは)太極拳みたいでしたね。強い球は体をかわしてレシーブしてましたね。」


[39:09 青12-13赤]
イ・ヨンデのレシーブがネットイン。
イ・ヨンデ「すみません」
パク・ジュボン「そういうことをやっちゃいかんなあ」


[39:33 青13-13赤] 
キム・ドンムン。差し込まれた状態からクロスにレシーブ。
012-KimDongMoon
イ・ドンス「得意技が出た!」

司会「得意技なんですか?」

イ・ドンス「そうです。あれはストレートに返ってくるように見えてクロスに返ってくるんです。」

(インタビュー)
ユ・ヨンソン「キム・ドンムンの手首は今も強かったですね。彼のプレーは何度も見たことがあるので手首が強いのは知ってましたが、実際に対戦してみてどういう風に打っているのか分かりました。」


[41:35 青14-13]
012-HaTaeKwon
再び青組ベンチに行くハ・テコン(キム・ドンムンに向かって)
「客はみんなヨンデのファンなんだよ。お前のファンじゃないんだよ」

キム・ドンムン「じゃあ僕のファンに変えてみせる」

ハ・テコン「もう若くないんだから止めなさい。みんなヨンデのファンなの。手加減してくれよ。」

パク・ジュボン「それじゃ試合は簡単に決まっちゃうよ。」

ハ・テコン「手加減してくださいよ。彼らを育てないと。」

司会「なんという心理戦でしょう」

ハ・テコン「あとで豚足を食べに行こう。僕のおごりで。」

キム・ドンムン「ホント?じゃあ考えとく。」

青組の会話。
司会「これはヨンデ/ヨンソンペアにとっても練習になりますよね。」

イ・ドンス「もちろん精神的に大事です。」

司会「先輩達を乗り越えて行くのは練習の一貫ですよね。」

イ・ドンス「相手は絶対プレッシャーを感じてますよ」

パク・ジュボン「あれ、スコアは僕らが勝ってるんだ。」


[45:23 青16-14赤]

ハ・テコン「パク・ジュボンは自分は動かないでただレシーブしてるだけで相手をミスらせている。まさにプロ。」


[46:22 青16-15赤]
ハ・テコン「軽く打とう、軽く。軽くプレーしていればチャンスは来る。」

キム・ドンムン「チャンスは来ないよ」

ハ・テコン「黙って」


[46:51 青16-16赤]
バックアウトをイ・ヨンデが見切る。

ハ・テコン「(キム・ドンムンに向かって叫ぶ)これでもチャンスは来ないって言う気か?今がチャンスだ!いいぞいいぞ!」



[49:49 青17-17赤]
チャンスだがガットが切れキム・ドンムンのスマッシュはあらぬ方向へ。

ハ・テコン「帰れ!今すぐ帰れ!(笑)」

司会「力が入りすぎたんですね。」
013-KimDongMoon
(インタビュー)
キム・ドンムン「ちゃんと当たってたんですが強く打ち過ぎました。現役時代でもガットが切れることは全然無かったんですが。チャンスでしたし相手は絶対返せないと思ったから強く打ったんですが、まっすぐ床に突き刺さってしまいました。自分はまだ力があるんだなと分かりました。」

観客「そのラケットちょうだい」

司会「いや、これ僕のじゃないから」


[51:23 青17-18赤]
キム・ドンムン、今度はスマッシュを決めるが腰に来たっぽい。
014-KimDongMoon



[52:40 青18-19赤]
(インタビュー)
パク・ジュボン「18-18のところで相手は攻撃一辺倒じゃなくなりました。僕らを走り回らせるようになりました。僕らはあんなふうに走り回るのは苦手です。」

イ・ヨンデ「相手が動かずに守備している限り、勝ち目はありませんでした。そこで作戦を変えて相手を疲れさせることにしました。負けるわけには行かなかったので(笑)。プレーを長引かすことにしました。」

イ・ヨンデの母親も笑顔。
015-LeeYongDaeMother

ヨンソン「これだ!相手を前後に動かすんだ」



試合終了。
[59:20 青18-21赤]

(インタビュー)
LeeYongDae002
イ・ヨンデ「(対戦してみて)とても驚きました」

ユ・ヨンソン「彼らから教わることがいっぱいあると分かりました。ああいう風にシャトルを打つものなんだなと。」

イ・ヨンデ「確かに。彼らはレジェンドですね。(一番キツかったのは)14-14のとき。あそこでは負けるかもしれないと思いました。」

ParkJooBong001
パク・ジュボン「彼らがジュニアのころから注目するようになりました。一緒に練習したことを覚えています。」

キム・ドンムン「今日またプレーしてみて、コートのなかで本当に幸せでしたね。バドミントンに夢中になりました。」

イ・ヨンデ「彼らは生きた伝説ですね。本当に驚かされました。シャトルが良く見えてますね。今プレーしても銅メダルくらい取れるんじゃないかと思うほどです。」
KimMoonSoo-ParkJooBong
 ↑ 左キム・ムンスー(金文秀)、右パク・ジュボン

パク・ジュボン「若手とプレーさせてもらえるチャンスがあるとは思ってませんでした。彼らと対戦して楽しかったです。」

ユ・ヨンソン「(現役時代の)彼らとやるチャンスはありませんでしたが、偉大な先輩たちです。」

イ・ヨンデ「貴重な経験をさせてもらいました。」

パク・ジュボン「イ・ヨンデ、ユ・ヨンソン、先輩たちが成し遂げたようにオリンピックで金メダルを目指して頑張ってください。」
ParkJooBong-KimDongMoon001
「イ・ヨンデ、ユ・ヨンソン、頑張れ!」


999-all


感想

 前説部分と第3試合部分を書き起こしましたが、第3試合について感想です。
 素晴らしいバド・バラエティ番組ですね。

 もちろんヨンデ/ヨンソンは手加減してるでしょう。
 してるでしょうがそれに加えて、勝負として面白くなるような工夫、接戦になるような工夫が多く見られます。

・両チームの3戦の合計点で争う。そのため第3試合では8点取れば青組の勝ちという展開になっておりシニアペアのメンツが立つようになっている。
・1ゲーム勝負なのでスタミナ的にシニアペアも戦える。
・若手の攻撃、シニアの守備という構図でバランスが取れるようになっている。市民大会とかでもたまに見ますが、若者が必死にスマッシュを打っても跳ね返されて自滅し、老練なおっさんペアが勝つことがあります。私はテクのないおっさんですが。
・ そういうとき若者が実力通りに勝つには、がむしゃらに攻めずに丁寧に相手を動かしてスタミナを削りに行くのが大事で、ヨンデ/ヨンソンも18オールあたりからそうしてます。というか二人もその辺りからやや本気を出した感じです。
・ハ・テコンの素晴らしさ。なんというバラエティ向きのキャラ。

 バドを扱ってくれるテレビ関係の人はぜひこの番組を参考にして下さい。
 まあ偉そうなこと言ってますが最近地上波のテレビを全然見てないので、バドの扱いはどうなってるのか知らないんですが。

 書き起こしてませんが第2試合も大事ですね。仮に高橋/松友が出演するとして、それぞれが経験者の芸能人と組んで試合をやるような場合の参考になるでしょう。

 個人的には高橋と松友のシングルスガチ勝負が見たいかなー。松友が勝つ方に3000円賭けます。
 と思ったけど慣れないことしてうっかりケガでもされたら悔いが残るか。と思ったけどそれぐらいでケガしないだろう、やっぱやって見せて。
 
 高橋/シオvs松友/オグのガチ勝負はありかもしれない。
 高橋/松友vsオグシオは作り方が難しそう。

 とにかくガチに近いものを見せるのが大事。と思ったけど世間はまだそこまでバドに興味ないし食いつき悪いのかなー。 そういうものを見て楽しいのはバドファンだけだったりして?でもお正月特番とかでこういうの良さそうですよね。

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その1 / その2 / その3 

[要約]
・トップ選手たちがどのSSに出場したか調べました
・それに基づいた当ブログ独自の計算では、ジャパンオープンはSS7大会中3位
・賞金10万ドルあたりの集まりの良さでは1位となった

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 毎年のスーパーシリーズ(SS)は

 SSファイナル 1大会
 SSプレミア 5大会
 SS 7大会

 から成ります。ジャパンオープンはこのSSの7大会の一つですが、その中での格はどうなっているのでしょう?
 単純に賞金によるとジャパンオープンの格はSSの中でも低いのですが、賞金だけでは選手は動いていません(今のところは)。また獲得できるランキングポイントはSSの中では同じです。いったいトップ選手たちはどのSSに出場していたのか?気になったので調べました。

 以前に賞金一覧のページのコメント欄にも書いたのですが、私のヨネックス・オープン・ジャパンに対するイメージは「賞金の割に選手の集まりはいい」というものです。

 というか、数ヶ月前にこのブログを書き始めるまで賞金とか気にしたこともなかったので、ただ漠然と「選手の集まりは悪くないんじゃないの」と思っていました。ちなみにこのブログでも一番アクセスがあるのが賞金の記事でして、賞金に対する世間の注目は高いようです。

 もちろんジャパンオープンの賞金が高くなって、それによって上位選手が多く来てくれることに越したことはありません。

 さて賞金の割に選手の集まりはいい(?)理由は、バド界の大メジャーであるヨネックスの契約選手がいっぱい来てくれるからとか、親日的なインドネシアやマレーシア勢もよく来てくれるからではないかと思います(あまり親日だ反日だと話を単純にするべきではありませんが)。
 中国勢も政治的にギクシャクしてなければ来てくれるんですが、尖閣問題のときは中国勢はほとんど来てくれませんでした。それが今はリン・ダンもヨネックスユーザーになっていますし。

[オーストラリアオープン]

↑ 2014年 オーストラリアオープンMS決勝(ハイライト)
リン・ダンvsシモン・サントソ

この年オーストラリアはSSに昇格しリン・ダンとアクセルセンが出場。
またオーストラリア代表のグローニャ・サマヴィル(Gronya Somerville)が清末の政治家、康有為の曾孫であることも話題になった。
そして現在の冠スポンサーは厦門航空(Xiamen Air)である。
中国はオーストラリアを重視しているのかもしれない。

調査方法

 対象はリン・ダンリー・チョンウェイチェン・ロンアーサン/セティアワンイ・ヨンデ/(コ・スンヒュン~)ユー・ヨンソンボー/モゲンセンとしました。出場したものは○、エントリーしていても棄権した場合は×としました。
 女子はここ数年、上位の序列があまり固定していないので、選ぶのが難しくて見送りました。

 ランキング上位を集計して機械的に決めようと思ったのですが、それだとリン・ダンのランクが低い時期があったりして面倒なんですよね。リン・ダンが来てくれるかどうかは大きいでしょう。

2013年LDLCWCLAHS
/SET
LYD
/KSH
BOE
/MOG
インド×××3
シンガポール××××2
オーストラリア××××2
日本××4
韓国×5
フランス×××3
香港××4

*1 オーストラリアはこのときまだGPG。
*2 フランスからLYD/YYSのペアになる。

2014年LDLCWCLAHS
/SET
LYD
/YYS
BOE
/MOG
インド×××3
シンガポール××××2
オーストラリア×××××1
日本××4
韓国××4
フランス×××××1
香港×××3

2015年LDLCWCLAHS
/SET
LYD
/YYS
BOE
/MOG
インド××××2
シンガポール×××3
オーストラリア××4
日本6
韓国×5
フランス×5
香港6

2016年LDLCWCLAHS
/SET
LYD
/YYS
BOE
/MOG
インド××××2
シンガポール××4
オーストラリア××××2
日本×××3
韓国
フランス
香港


集計結果

順位大会総得点対象年数平均得点2016年
賞金総額
選好度
1韓国143年4.6760万ドル0.78
2香港133年4.3335万ドル1.23
3日本174年4.2530万ドル1.42
4フランス93年3.0030万ドル1.00
5シンガポール114年2.7535万ドル0.79
6インド104年2.5030万ドル0.83
7オーストラリア94年2.2575万ドル0.30

 順位は平均得点(総得点÷年数)によりました。
 また選好度=平均得点÷2016年賞金総額×10万です。10万ドル当たりで何点取ったか、つまりは賞金に対して集まりの良さを表す…はずです。

 日本は平均得点3位、選好度では1位でした。
 あまりにも都合のいい数字が出て笑ってしまったw

 「ジャパンオープンは賞金の割にトップ選手がいっぱい来る」という俺のイメージは数字で確かめられた!…と言うにはかなり粗い作りなので、もっとデータを増やせば話は変わってくるかもしれません。特にオーストラリアにはちょっと酷だったかも。もっと正確にやろうと思えばいくらでもやれるでしょう。

 で、もっといろいろやろうとしたのですが、そんなに一生懸命になるほど大事なことだろうか?と疑問が湧いてきたので、とりあえずここで止めます。データはちょこちょこ追加してみるかもしれません。終わり。


[改良すべき点]
・ケガで長期離脱、ドーピングに引っかかって出られなかったということがありました。これをどうするか。上では無視してます。
・選手の選び方が恣意的。たとえばMS~XDの各世界ランク上位10人の出場によって機械的に計算する方法がよいかもしれない。またランク1位選手が来たら5点、2位なら4点…などとして集計する方法があるかもしれない。ただし点の付け方は難しい。
・2016年の賞金で一括したが、年ごとにちゃんと出したほうがよい。ただ結果はあんまり変わらない気がします。

[余談]
・賞金に加えてヨネックスが契約選手に支払っている報酬を含めたら、結局選手たちも金で動いている(ヨネックスがスポンサーをしている大会には出るから)という結論が導かれるかもしれません。しかしそれはヨネックスに限ったことでもないでしょうし、話は面倒なことになって来ます。
・そもそも五輪や世界選手権は賞金がないのにみんな参加します。しかし金メダリストは相当儲けられるでしょうからカネは後からついてくると言える…。
・要するに私もわけがわからなくなってきたので、単純に賞金と参加の関係を見て終わりにしときます。将来賞金が上がれば選手の動きはもっと分かりやすくなるのかも。

●2016年第39週 韓国オープン(SS) [9/27-10/2]
korea open badminton

ドロー
試合一覧

BWF公式動画リスト

・時差
なし

・日本人出場者

MS 上田拓馬、武下利一、坂井一将
WS 山口茜、佐藤冴香、三谷美菜津、大堀彩
MD 園田啓悟/嘉村健士、井上拓斗/金子祐樹、保木卓朗/小林優吾
WD 與猶くるみ/福万尚子、松尾静香/内藤真実、東野有紗/栗原文音
XD 数野健太/栗原文音、渡辺勇大/東野有紗


●昨年 2015年の韓国オープン(SS)
ドロー
BWF公式動画リスト

●次週 2016年第40週 タイオープン(GPG)
ドロー

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2016年国際大会カレンダー要約
・tournamentsoftware(トーナメントソフトウェア)の見方についてはこちら

[追記]
 はっきりとは確認してないんですが、どうもタン・ユアンティンの件は、長期の休暇を取るためにいったん引退という形を取ったということらしいですね。トップ10の選手はSSPなどについて出場義務があるため、引退の形にせずに欠場するとペナルティを食らってしまうのでそのための仮の引退です。それをBWFは律儀に引退と発表したということのようです。

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 個人的には、4年に1回の五輪をあまり過大視せずに毎年の世界選手権や全英も同じように盛り上がって欲しいのですが、トップ選手たちはやはり五輪後で国際試合からは一区切りをつけることが多いのが現状です。

 彼らの去就については、慌てて不確かな情報を追わなくても今後の大会へのエントリーを見れば引退や新ペア結成などはいずれ分かることだ、と私はのんきに構えていました。

 ところが9月20日にタン・ユアンティン(中国WD、22歳)が引退という驚きのニュースが入ってきました。大慌てでこの記事を書き始めたら、翌日に誤報と判明w
 なんか悔しいんですがせっかく書いたので投稿しときます。

タン・ユアンティン引退は誤報  

 ↑ タン・ユアンティンを引退と報じたBWFのFacebook

 タンとリオ五輪まで組んだ大ベテラン、ユー・ヤンは引退しましたが、今後タンは別の若手と組んで高橋松友の最大の強敵になることが予想されます。
 よく考えたら22歳で引退するわけないんですが、中国女子勢のリオ五輪でのいまいちな結果に絡んで中国協会で何かあったのかと思ってしまいました。人騒がせな…。


[6]Tang Yuanting surprised by news of own “retirement”  - Badzine 2016-09-21

[要約]
・Tencent Sportsによれば、タン・ユアンティン(Tang Yuanting、唐渊渟、中国WD、22歳)は自分自身の引退というニュースに驚いたという。
・タンはリオ五輪後は長めの休暇をとりジャパンオープンは欠場していた。
・中国協会に対して引退や中国代表を辞めることを申し出たことはまったくないという。
・誤報の出所のBWFからは今のところ説明はない。

・今週BWFが引退と発表した中国選手はワン・ツェンミン(MS)、ユー・ヤン、ツァオ・ユンレイ、ティアン・チン(WD)、ワン・イーハン、ワン・シーシャン(WS)の6名。
・しかもこれらの選手は中国代表チームから離れるわけでもなく来年の中国リーグに参戦するので現役引退というわけではない。
・ただしこれまでの経験上、これらの選手は国際試合からは「引退」することになるだろう。


主な選手の去就

 中国勢は上の記事の通り。韓国勢も国内リーグを続けるようです。なので以下で「引退」というのは多くの場合は国際試合からの引退という意味です。

[1]Chong Wei says sorry after heartbreaking final loss - The Star (2016-08-20)
[2]Korean Olympians retire - Badzine 2016-08-19
[3]Rest, rehab, then return in Saina’s future - Badzine 2016-08-22
[4]Badpal 2016-09-07
[5]Tang Yuanting, world #2, quits at 22 - Badzine 2016-09-20

MS

・リン・ダン(中国、32歳) → 少なくとも引退を明言はしていない
・リー・チョンウェイ(マレーシア、33歳) → 少なくとも2017年の世界選手権までは現役を続ける模様[1]
・ワン・ツェンミン(中国、26歳) → 引退[5]
 …バオ・チュンライも引退早かったですし、中国のMS2番手以下はなんか厳しいですね。
・佐々木翔(34歳) → 引退。北都銀行コーチへ。ジャパンオープンで引退セレモニーが行われました。お疲れ様でした。

WS

・リ・シュエルイ(中国、25歳) → リオ五輪で準決勝で前十字靭帯断裂。長期離脱。
・ワン・イーハン(中国、28歳) → 引退
・ワン・シーシャン(中国、25歳) → 引退
・サイナ・ネワル(インド、26歳) → ヒザの手術で4ヶ月ほど離脱。[3]
・ペ・ヨンジュ(韓国、25歳) → 引退[2]

MD

・フー・ハイファン?(中国) → 2016年のSSファイナルズを最後に引退するとされていたが、この大会を欠場し、いっぽうBWFもランキングから除外はしていない。

・早川/遠藤(日本) → 早川賢一が国際試合から引退。遠藤は若手の渡辺勇大と組んで続行の模様。渡辺を前衛として育てるということでしょうね。

・クー・ケンキット/タン・ブンヒョン(マレーシア) → リオ五輪出場はならず、2017年の世界選手権を目指すとされていたが、結局クーは引退へ。代わりにタンはインドネシアのセティアワンと組むこととなった。

・アーサン/セティアワン(インドネシア、29歳/32歳) → ペア解消。それぞれ若手育成目的で同国の3番手ペアと組むことに。アーサンはアングリアワン、セティアワンはサプトロと組む。[4]
→さらにセティアワンは、タン・ブンヒョン(マレーシア)とペアを組むこととなった。

・ イ・ヨンデ/ユー・ヨンソン(韓国、28歳/30歳) → ペア解消。イ・ヨンデは国際試合からは引退しプロとして続行か。ユー・ヨンソンはチャン・イェナと組んでXDを継続の模様。
 …リオ五輪では両ペアとも早い段階で敗退。もう1年現役を続けて2017年の世界選手権で頂上決戦をやってくれませんかね。

・キム・サラン/キム・ギジュン(韓国、27歳/26歳) → キム・サランが以前から痛めていた首の手術で離脱し、そのまま引退になる模様。[2]

・シン・ベクチョル(韓国、26歳) → リオ五輪前に代表を離れている。東京五輪を目指して戻ってくるとのことだったが、結局国際試合からは引退。イ・ヨンデとともに各国リーグに参戦している。

・リー・シェンムー/ツァイ・チアシン(台湾) → ジャパンオープンから判断してペア解消でそれぞれ若手とペアか ?

WD

・ ユー・ヤン(中国、30歳) → 引退
・ ツァオ・ユンレイ(中国、30歳) → 引退
 …それぞれタイトル数42という凄い戦績。
・ティアン・チン(中国、30歳) → 引退
・マー・ジン(中国、28歳) → 引退

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