バドミントン観戦Tips

バドミントンの主に国際試合の情報、観戦に役立ちそうな知識など。リンクはご自由にどうぞ。

2016年06月

 奥原希望(21歳、156cm)は日本の女子シングルス選手。
 2012年世界ジュニア優勝。ここまでスーパーシリーズ3勝。初優勝は2015年のジャパンオープン。またその年のSSファイナルに優勝。
 そして2016年の全英オープンが大きなタイトルです。

 世界ジュニアに優勝するような選手は遅かれ早かれ世界のトップ近くまで上がって来るのですが、奥原の場合は負傷による長期の離脱が続いたため、2015年後半あたりになって一気に来た感があります(私が気づいてなかっただけ?^^;)

Wikipedia( / / ) 
過去2年の出場試合一覧(英語)

試合の格についてはこちら

2013年

1月 マレーシアオープン(SS)

ドロー

準々決勝 vsサイナ・ネワル

 この試合での負傷で1回目の長期の離脱を余儀なくされます。
第1ゲームを取られ、続く第2ゲームを取り返したものの、第2ゲーム途中のどこかで負傷しておりインターバル中は治療しています。しかしファイナルゲーム0-2の時点でリタイアとなりました。
 診断は左膝の半月板損傷でした。手術を経て復帰したのは10月頃。


2014年

 この年4月に再び負傷。今度は右膝の負傷で長期離脱となります。

11月 韓国グランプリ(GP)

ドロー
 2度の長期の離脱からようやく国際試合で調子が出始めた頃(?)。

11月 香港オープン(SS)

ドロー
初のSS決勝進出。

準決勝 vsカロリナ・マリン(スペイン)
決勝 vsタイ・ツーイン(台湾)

マリンには相性が良く、この初対決に勝ちその後も2016年の全英までに4-2としている。


2015年

1月 マレーシアマスターズ(GPG)

ドロー
 前年12月の全日本総合はイマイチなデキで代表入りはどうかという感じでしたが、結果的には正しかったようです。

準決勝 vsP・V・シンドゥ(インド)
決勝 vs高橋沙也加

1月 中国国際(IC)

ドロー


3月 全英オープン(SSP)

 ワン・イーハンに敗れ1回戦負け。

5月 スディルマン杯(BWF)

準決勝 スン・ジヒュン(韓国)

 この試合に勝ち日本チームの決勝進出に貢献。
 今振り返るとこの頃すでに世界の上位に肉薄しつつあったかもしれません。

6月 USオープン(GPG)

優勝。
決勝 vs佐藤冴香

9月 ジャパンオープン(SS)

 SS初優勝。
 決勝は山口茜との日本人対決。

リスト

準々決勝 山口茜vsリ・シュエルイ(中国)
準決勝 山口茜vsワン・シーシャン(中国)
準決勝 奥原希望vsタイ・ツーイン(台湾)
決勝 奥原希望vs山口茜



12月 SSファイナルズ(SSF)


グループリーグA組 vsカロリナ・マリン(スペイン)
準決勝 vsカロリナ・マリン(スペイン)
決勝 vsワン・イーハン(中国)
 


2016年

2016年3月 全英オープン(SSP)

 日本人として39年ぶりの優勝で有名な大会。

決勝 vsワン・シーシャン(中国)


2016年8月 リオ五輪


ドロー(グループJ決勝トーナメント)

NHKハイライト
グループリーグ第1戦 vsシー・トラン・ヴュ(ベトナム)
グループリーグ第2戦 vsリンダウェニ・ファネトリ(インドネシア)
決勝トーナメント1回戦vsペ・ヨンジュ(韓国)
準々決勝 vs山口茜(日本)
準決勝 vsPVシンドゥ(インド)

●2016年第26週[6/28-7/3] 台湾オープン(GPG)
badminton 2016 chinese taipei open

ドロー
試合一覧

・時差
日本は台湾より1時間進んでいる
台湾で12時開始 → 日本で13時開始

・日本人出場者
なし(全日本実業団があるため)

BWF公式動画リスト


●昨年 2015年の台湾オープン(GPG)
ドロー
BWF公式動画リスト


●次週2016年第27週 USオープン(GPG)
ドロー

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2016年国際大会カレンダー要約
・tournamentsoftware(トーナメントソフトウェア)の見方についてはこちら

本人のweiboはこちら

・19年間務めてきた中国代表から引退する。
・1999年4月28日、北京に独り汽車に乗ってやってきた日の興奮は今も思い出すことができる。
・そして今は平穏な気持ちだが、これからの新しい挑戦が楽しみ。

みたいな感じです、たぶん…。

Cai Yun says good-bye to international badminton - Badzine 2016-06-25

要約

・2012年ロンドン五輪の男子ダブルス金メダリスト、カイ・ユン(Cai Yun、蔡赟)が本人のweibo(中国版twitter)で国際試合から引退することを表明した。
・また国家体育総局(national sports federation)を通じて、自身の能力と中国バドミントンへの貢献をアピールする文書も公表しているが、36歳の彼の今後の活動は国際的なバドミントン選手以外の形になるという。

・フー・ハイファンとのペアでロンドン五輪金メダルのほか、主な戦績としては世界選手権優勝4回、スーパーシリーズ15勝。
・団体戦では2度アジア大会の優勝に貢献している。
・最後のタイトルは昨年ルー・カイと組んでのスイスオープン(GPG)優勝。

・WeChatを通じ『カイ・ユンとバドミントンを語る』と題してファンにバドミントンの知識を伝えるコンテンツも運営している。
・今週sinaとのインタビューでは今後のキャリアはメディア関係になるかもしれないとしている。

動画

 ロンドン五輪後もしばらくカイ/フーで組んでいましたが、後に組み替えがあり、フーはツァン・ナンとのペアになりました。いっぽうフーより4歳年上のカイ・ユンは若手を育てるようなポジションで続けていました。

2011年 世界選手権
準決勝 vsジュン・ジェサン/イ・ヨンデ(韓国)

決勝 vsコ・スンヒュン/ユー・ヨンソン(韓国)


2012年 ロンドン五輪
準決勝 vsクー・ケンキット/タン・ブンヒョン(マレーシア)

決勝 vs マティアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デンマーク)


2015年 スイスオープン
決勝 カイ・ユン/ルー・カイ(中国)vsゴー・V・シェム/タン・ウィーキョン(マレーシア)


インドネシアオープンはDjarumのハイライトが充実してます。

ドロー
試合一覧

BWF公式動画リスト
Djarum Badmintonのハイライト等

決勝

WD 高橋/松友 vsタン・ユアンティン/ユー・ヤン(中国)
ハイライト

XD コ・スンヒュン/キム・ハナ(韓国)vsシュー・チェン/マー・ジン(中国)

ハイライト

MS リー・チョンウェイ(マレーシア)vsヤン・O・ヨルゲンセン(デンマーク)

ハイライト

MD イ・ヨンデ/ユー・ヨンソン(韓国)vsチャイ・ビィアオ/ホン・ウェイ(中国)

ハイライト

WS ワン・イーハン(中国)vsタイ・ツーイン(台湾)

ハイライト

準決勝

コート1

WD 高橋/松友vsピーク/ムスケンス(オランダ)  ハイライト
WS カロリナ・マリン(スペイン)vsワン・イーハン(中国) ハイライト
MD イ・ヨンデ/ユー・ヨンソン(韓国)vsアストラップ/ラスムッセン(デンマーク) ハイライト
WD タン・ユアンティン/ユー・ヤン(中国)vsビビアン・フー/ウーン・ケウェイ(マレーシア) ハイライト
MS イーサン・モウラナ・ムストファ(インドネシア)vsリー・チョンウェイ(マレーシア) ハイライト
WS タイ・ツーイン(台湾)vsワン・シーシャン(中国) ハイライト
MS ヤン・O・ヨルゲンセン(デンマーク)vsティアン・ホウウェイ(中国) ハイライト
MD チャイ・ビィアオ/ホンウェイvsコンラッド/コールディング(デンマーク) ハイライト

コート2

XD シュー・チェン/マー・ジン(中国)vsルー・カイ/フアン・ヤーチョン(中国) ハイライト
XD コ・スンヒュン/キム・ハナ(韓国)vsツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ(中国) ハイライト


その他

2回戦MS リン・ダン(中国)vsジョナタン・クリスティー(インドネシア) ハイライト

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