試合情報やランキングについてはもっぱらトーナメントソフトウェア(tournamentsoftware)というサイトが頼りです。過去の試合データやライブスコアもあります。
 基本的なことはお分かりかと思いますが、多少細かい話もありますので説明します。

トップページ
http://www.tournamentsoftware.com/tournamentlist.aspx?id=2
 Most visited(よく見られているページ)というタブをクリックすれば、だいたい最近の試合の一覧になります。

2015年のジャパン・オープンを例にします。

Matchesのタブ

その日ごとに行われた試合の情報が載っています。下の図は12日の準決勝
ts-japan-open-02
タブの意味はそれぞれ
・Organizetion → 開催組織など
・Seeded entries → シードの一覧
・Events → 開催される種目
・Draws → ドロー
・Matches → その日ごとに行われた試合の一覧
・Players → エントリー選手一覧
・Winners → 優勝者一覧

まあドローとマッチくらいしか大して見ないですよね。


右上にこの表示がある試合は、これをクリックすれば試合中にライブスコアを見ることができます。ただしマイナーな試合だと無い場合もあります。

Drawsのタブ

ドローについてです。
MS~XDとその予選(Qualification)が載っています。

以下はよく見る略号や用語などです。
トーナメントソフトウェア以外で使われるものもあります。

・種目の略号
略号英語種目
MSMen's Singles男子シングルス
WSWomen's Singles女子シングルス
MDMen's Doubles男子ダブルス
WDWomen's Doubles女子ダブルス
XDmiXed Doubles混合ダブルス

・トーナメントの略号
R64世界選手権やスーパーシリーズのMSなどで参加者が多く64人(ペア)参加のトーナメントの場合の1回戦。
R32
64人参加なら2回戦、SSの通常の場合など32人が参加するトーナメントではR32が1回戦。
R16
64人参加の3回戦、32人参加の2回戦。
QF
(Quarter Final)
準々決勝決勝のQuarter(4分の1)だから。
SF
(Semi Final)
準決勝文字通り、準・決勝。
F
(Final)
決勝なんかそっけないですがFだけの場合も結構あります。
もちろん1~3回戦はR1(Round1)、R2(Round2)、R3(Round3)…のように表示されることもよくあります。

・ドローの中でよく見る用語、略号
用語、略号意味
Byeもともと対戦相手が組まれていない場合の不戦勝。
Retiredリタイア。ケガなどで試合中の棄権。
Walkover相手が試合前に棄権したので不戦勝。
[PFR]
Promoted From Reserves
予選に空きができたのでリザーブから予選に持ち上がり。
[PFQ]
Promoted From Qualifiers
本選に空きができたので予選から本選に持ち上がり。
[WDN]
Withdrawn
試合前の棄権。代わりが決まるまで、または代わりが入らなかった場合、この略号が付くようです。その場合、対戦相手は不戦勝(Walkover)になります。
[1] など[数字]シードの順位。
[Q]
Qualified
予選突破して上がってきた選手に付きます。