・賞金等についてのまとめはこちら
・2015年版はこちら
・これまでの累積の獲得額は世界ランクに載っています。

順位選手国籍(種目)賞金額(USドル)
1タイ・ツーイン Tai Tzu Ying台湾(WS)271,025
2チェン・チンチェン Chen Qingchen中国(WD,XD)245,486
3リー・チョンウェイ Lee Chong Weiマレーシア(MS)171,500
4松友美佐紀 Misaki Matsutomo日本(WD,XD)151,618
5チェン・シウェイ Zheng Siwei中国(MD,XD)151,018
6高橋礼華 Ayaka Takahashi日本(WD)150,868
7ヤン・O・ヨルゲンセン Jan O Jorgensenデンマーク(MS)141,865
8山口茜 Akane Yamaguchi日本(WS)139,390
9コ・スンヒュン Ko Sung Hyun韓国(MD,XD)131,528
10スン・ジヒュン Sung Ji Hyun韓国(WS)128,750
11スン・ユ Sun Yu中国(WS)126,950
12ラッチャノク・インタノン Ratchanok Intanonタイ(WS)117,820
13クリスティナ・ペダーセン Christinna Pedersenデンマーク(WD,XD)117,219
14ヴィクター・アクセルセン Viktor Axelsenデンマーク(MS)114,675
15ソン・ワンホ Son Wan Ho韓国(MS)111,650
16プサルラ・ヴェンタカ・シンドゥ Pusarla Ventaka Shindhuインド(WS)109,985
17キム・ハナ Kim Ha Na韓国(XD)97,903
18ホー・ビンジャオ He Bingjiao中国(WS)97,715
19ティアン・ホウウェイ Tian Houwei中国(MS)96,020
20ゴー・V・シェム Goh V Shemマレーシア(MD)95,164
20タン・ウィーキョン Tan Wee Kiongマレーシア(MD)95,164
22ケヴィン・サンジャヤ・スカムルジョ Kevin Sanjaya Sukamuljoインドネシア(MD)94,433
23ユー・ヨンソン Yoo Yeon Seong韓国(MD、XD)92,543
24マーカス・フェルナルディ・ギデオン Marcus Fernaldi Gideonインドネシア(MD)89,468
25イ・ヨンデ Lee Yong Dae韓国(MD)86,878

・上は海外のバド情報サイトBadzineが集計・発表した2016年賞金ランキングです。
Tai Tzu Ying is badminton’s top prize-winner for 2016, with US$271,025
・ランキング(50位まで)
(.pdf)http://www.badzine.net/wp-content/uploads/Badzine-Top-50-Badminton-Prize-Winners-of-2016.pdf


全般

・個人に付くスポンサーマネーなどは含まれない賞金のみのランキングです。
・賞金の配分は5種目ほぼ均等でシングルスとダブルスはほぼ同じくらいの金額です。
・とはいえダブルスはそれを2人で分けることになるのでシングルスの約半分になります。
・ただしダブルスとミックスを兼任して両方で勝ち上がる選手は、2種目から賞金が入るので、シングルスの選手と遜色ない金額になります。じっさい2014年の1位は中国の女子トップでWDとXDを兼任するツァオ・ユンレイでした。

2016年のランキング

・1位はタイ・ツーイン(台湾WS)で27万ドル。
・昨年1位でリオ五輪金メダリストのチェン・ロン(中国MS)は40位。
・昨年2位で同じくリオ五輪金メダリストのカロリナ・マリン(スペインWS)は50位圏外。

・上位が軒並み順位を落としているのは賞金よりリオ五輪に向けた調整を重視したせいでしょうか。五輪の名誉を取ったとも言えますし、五輪で勝てば賞金とは別のところからお金もいっぱい入ってくるでしょうから、結局は収入の面でも合理的な行動とも言えるでしょう。
・賞金総額じたいは増えているので、広く下位まで賞金が行き渡ったことになります。
・2017年は総額は4%増えるとのこと。

・松友、高橋は15万ドルほど。2人に分ける前の金額では1位のタイ・ツーインを超えます。松友がちょっと上なのはXDの分でしょう。
 ↑左から、ジア・イーファン、パン・リ(コーチ)、チェン・チンチェン。
 2016年はSS6勝、GPG6勝と大暴れし、SSファイナルでもダブル達成した。
 2017年はWDで世界選手権を勝っている。

・XDも含めてダブルスで稼いでるのが2位のチェン・チンチェン(中国、19歳)。WD、XDの"ダブルダブルス"で2014年の1位は中国のツァオ・ユンレイでしたが、リオ五輪を最後に引退しました。チェン・チンチェンは中国ダブルダブルスを襲名した形。

・日本からは山口茜もトップ10にランクイン。リオ五輪後のSS2勝が大きい。
・リオ五輪銅メダルの奥原希望はケガもあり、賞金は48位と振るわなかった。
・男子は2016年終盤になって勝ち始めた園田/嘉村が42、44位。